アラゴやその他のジャンルについて喋っています。
2012
劇場版を観てきました!!
昨日観に行ってよかった…!
全体的に私個人は「異議なし!」です
びっくりしました。良い意味で
賛否両論かと思うんですが、まあツッコミどころ等ありますが、個人的には。
続きを読むからネタばれ感想です。
自分の記憶力の低さに絶望した!
順番とかバラバラ…だよ…
何回か追記しましたー
ゲームまたやり直したくなった!!またやろう!
無印と3と検事2やりたい。他のシリーズ作品ももちろん大好きなんだけど、この3つを中でも特にプレイしまくってるかなーって思う。
この前3プレイしなおしたから、無印やろっかな。
昨日観に行ってよかった…!
全体的に私個人は「異議なし!」です
びっくりしました。良い意味で
賛否両論かと思うんですが、まあツッコミどころ等ありますが、個人的には。
続きを読むからネタばれ感想です。
自分の記憶力の低さに絶望した!
順番とかバラバラ…だよ…
何回か追記しましたー
ゲームまたやり直したくなった!!またやろう!
無印と3と検事2やりたい。他のシリーズ作品ももちろん大好きなんだけど、この3つを中でも特にプレイしまくってるかなーって思う。
この前3プレイしなおしたから、無印やろっかな。
▼書類をバサバサ落としたりオロオロするナルホドくん
・まんっまプレイヤーが操作するナルホドくんだ…!と感激
・「えーっと…えーっと」ってなるとこがかわいかったです
・ナルホドくんや…映画版のナルホドくん、すごくすんなり観れました
・頭部の再現、地味に好きです
・ちょっと頼りなさげなところも良かったです。ナルホドくんだね!
・だからこそナルホドくんの「異議あり」カッコよくみえるのかな
・オロオロしたりうわあああって逆にしてやられたり内心ツッコミの嵐だったり扱いが「ああ…ナルホドくんだな」って思うナルホドくんが好きです。それでも懸命に向き合うとこが好きだよ!いつの間にかゲームの話に
▼幼馴染トリオの小学生時代
・かっわうぇえええええ
・なにあの子たちかわいい!!!
・子みっちゃんがナルホドくんのこと「リューイチ」って呼んでた
・子どもたちほんと可愛い…!
・何気に子みっちゃんも机の上に座っていたことに驚きました。やんちゃなとこもあるのね映画版・子みっちゃん
▼好青年ノコちゃん
・イトノコギリ刑事が…私の知ってるノコちゃんやなかった…
・でも映画版のノコちゃん私好きです
・下っ端じゃないノコちゃんにびっくりした…めちゃくちゃ他の刑事さんたちに指示出してた…あっあれっ
・なんていうか、ゲームのノコちゃんは愛すべき下っ端のかわいらしさのようなものを兼ねていると思うんですが、映画版はなんか違ってた。でも違うかわいさを持ってた
・サユリさんに「しーサユリさん、しー」っていうのを見たとき和みました
・ゲームの良い意味で暑苦しくて泥臭い頑張り屋さんでこう、愛おしいドジっ子刑事さんで「いつも主食はソーメンっス!」な感じじゃなかった。こう。シュッとした…ちょっと熱血で真面目そうな刑事さん。泥臭さもイケメンカバーしちゃう感じだった。自分の説明わからん。
・「あの人は信頼できる人っス」という言葉に、密かに上がるテンション。よかったねみっちゃん!
▼健気なタイホくん
・映画版のタイホくんは実に健気でした
・雨の中、ノコちゃんのために傘さしてあげたりさ…しかもそれを普通に受け止めているというか当たり前のように歩いているノコちゃん観て悟ったね…
・なるほど、映画版のノコちゃんとタイホくんはそういう関係なのね…と(違う)
・だってさ、ノコちゃんが来たとたん、慌ててノコちゃんのとこに駆け寄ってたんだぜ、タイホくん…
・ごめんな、タイホくん…おれタイホくんのイメージ、7割くらい「こわい」だったんだ…(蘇ると検事無印より)いや君は悪くないんだが。すまない。
・裁判長の小槌を止めるタイホくん→ノコちゃんがカッコよく登場
・タイホくんとノコちゃんのストーリーみたいわ
・ただ、ノコちゃんが登場した後、タイホくんがまるで役目を果たしたかのようにズルッと裁判所の床に落ちるシーンさ…
・あれ、タイホくんの頭部がとれて、中身…人いなかったよね…?
・どういうことなの…?あれなの?実はリモコンでしたとか、そういうことなの?
▼超ハイテク法廷
・ハイテクでしたねー
・あのハイテクさいいと思う。予想してた「異議あり!」や「くらえ!」とは違っていて、そこが凄くよかったです。新鮮だった。
・ナルホドくんの初の法廷からの流れ、実は最初シュールに見えた
・ヤハリ無実になったけど、あの人が真犯人でしたってシーンがなかったですね。シーンにはないけどちゃんと新犯人も捕まったよ!って流れがあったと信じてる。
・カツラ投げる→ナルホドくんの顔面に当たる のシーンの再現ありがとうございます!!!!
・ナルホドくんが素手で証拠(拳銃の弾/千尋さんが命をかけて入手した、信さんの体にあった弾)に触ったとき、「えっナルホドくんそれいいの!?」ってなったけど、ハイテク機能を利用して確かめるから(別に指紋調べるわけじゃない)、別に大丈夫だったのか…と息を吐いた
・しかしあんなにハイテクだと、ねつ造とかなんかしやすそう…なわけないって信じてる
▼ときどきホラー
・舞子さんの霊媒シーン、すごくこわかった…多分ああいう風に演出しているんだろうけれども、こわかった。迫力があったなあ。役者さんすごい
・サイコロ錠(笑)がありましたね!
・そしてサユリさんが…っサユリさんがあああ
・ゲーム本編でも灰根さんのところは辛かったんですが、実際にああいうシーンがあるとまた印象が違います。辛かったけどああいった掘り下げは凄く良いと思う
・頭部が鳥かごなサユリさん、超ホラー
・でもすごく切なくて悲しいです…白い羽がたくさん待っているのも含め
・サユリさん(インコ)はきっとMVPとれるよ
▼信さんが亡くなった事件(DL-6号事件)、アレンジされてましたね
・最初は「えっ、エスカレターじゃないの」とか「じゃあ映画版みっちゃんは別に地震にトラウマないんだ」とかその他もろもろあったんですが、
・みっちゃんが検事になった理由とかそこらへんアレンジしたなりにすごくしっくりくる設定だったので映画版も映画版で好きだなってなった
・信さんの霊が話したことも、ゲームだと信さんは本当に灰根さんが自分を撃ったと思っていたってことだったけど、映画では異なりましたね。
・この事件以外もアレンジありましたが、基本的にはゲームの流れだった
・やっぱり時間の関係上、どうカットしてつなげるかとか難しいんだろうなーって思ったりした。あの濃さを約2時間でまとめるってかなり大変だと思う。いろいろはしょりはやっぱりありましたね。まさか小中大が最初から目撃者として出てくるとは思ってなかった
・あと信さんとカルマ検事が出た裁判やDL-6号の傍聴席はみんなスーツでパリッとした感じだったのに対し、現代の傍聴席がみんなカラフルで、その対比が面白かったです。
・しかし映画の設定だと、信さんがカルマ検事の不正を指摘したってのがなくなっちゃうんですね…
▼法廷中をずっこけさせる幼馴染トリオ
・安定のヤハリ 最初はやはりのあの感じどう表現するのかーと気になってた
・「ということは…クリスマス?」で皆をずっこけさせるなるほどくん
・「私はそんなにヒラヒラしていない!」
・『そんなに』ってことはヒラヒラの自覚は一応あったのかな。どうしようこの子かわいいよほんと
・もうほんと、幼馴染トリオかわいかったです
・個人的に映画版ナルホドくんとみっちゃんほんと群を抜いて異議なし
・ナルホドくんの顔芸すごかったです どしたのナルホドくんってぐらい顔芸すごかったです
・ヤハリの証言の後、野次くらいながら「いいだろ別にラジオくらいよお!」っていうヤハリが実にヤハリでした(笑)
・いつ「発想を逆転」って台詞来るかなーとわくわくしながら待ちかまえていたので、千尋さんが言ってくれたときは嬉しかった 途中あの台詞ないの?って心配になったけどそんなことなくてよかった
・真顔でダブル指パッチンするみっちゃんには思わず笑ったよ。
▼最初の登場では
・「あれ?なんかいい人っぽそうな雰囲気を醸し出してない?カルマ検事」という感じで観ていましたが、カルマ検事が左肩を抑えた瞬間、「あ、これは違う。きっとゲームの流れになる」と思いました
・実は、前情報一切仕入れず観に行きました。CMもみてない。まあCMはただ単にタイミングの問題だとは思いますが。
・カルマ検事の乱れ具合もよかったです。確か「我が輩」という単語は出てこなかったと思った。「我が輩」が恋しい
・自分のこと「オレ」って言うみっちゃんとか、うん、びっくりしたよ…
・「我が輩」が恋しい
・ゲームでのカルマ検事の強烈な威圧感を思い出して、ついちょっとだけ物足りない…と思ってしまったんですが、ふとこれ実写だもんなってなりました
・役者さんたちが本当に素晴らしい人たちなので、個人的に唾を吐くシーンはちょっと頂けなかった感
・実写版の先生も先生でいい味出してる 個人的には髪の乱れ具合が好きです
・あと直前まであらがっていたのに、法廷から去りなさいと裁判長から言われて去ることになったとき、背筋が伸びてカッコよく杖もって去るところがらしくて素敵でした
・カルマ検事が執念といえるほどに犯罪者を憎むきっかけを教えてください
・個人的にみっちゃんが犯罪者を憎む姿を見て何を思ったのかなって気になってる
・無印もだけど検事2もやりたくなった
・メイちゃんやみっちゃんの心境が気になってしゃあない
・これ以外の事件もそうですが、いろいろとそれぞれのキャラクタ―の想いとか考えると胸が熱くなりますね
・そんなこともあり、映画版マヨイちゃんが小中大に叫んだシーンはちょっと新鮮だった
▼シュとしてスラッとしたマヨイちゃん
・ゲームではどっちかというとキュート路線なかわいさいっぱいで明るく元気で、懸命に辛いことと向き合おうとしている子っていうイメージのあるマヨイちゃん
・映画版ではファーをつけていたこともあって少しギャルっぽい感じに見えました
・ああいうファーのイメージなくて、かつあんな風にピアノきっとマヨイちゃんひけなさそうって思った…おこらないでマヨイちゃん!
・ゲームだとピアノを弾くとなったら、元気よく猫ふんじゃったとか弾きそうだなって思った。もしくは弾いたことない。とか。元気よく猫ふんじゃった弾くマヨイちゃんを見てみたい
・スラッとした足すてきでした…!あの下駄すきだ。下駄の高さもあるんでしょうが、ナルホドくんとの身長差そんなになかったですね。それに驚いた
・時間の関係もあったかと思うんですが、ゲーム版のマヨイちゃんの元気っぽさや明るさはあまりなかったように思う。寂しい。けど!
・みっちゃんの事件でナツミさんに必死に訴えるシーン、凄く印象に残りました。これぐらいしか手伝えないからっていうマヨイちゃんにうおおおおってなった
・トノサマンのバルーンに目を輝かせるシーンがあって嬉しかった
・個人的にはもっとそこは目を輝かせて大喜びしても構わないですくらいの勢いだった。私が。すみません。
・忍者ナンジャもいましたね!
・まさかあの置時計を販売しているとは…ヤハリ最高ですヤハリ
・マヨイちゃんの笑顔が恋しい 激しく恋しい
・ところで「ひょうたん」「イカ」「フランス」は一体どういう…?何か意図してるの?それとも何にもないの?どっちなんです?(笑)
▼BGM
・ときどきゲームでの音楽(多分映画用にアレンジしたと思われる)が流れる箇所がいくつもあって、そのたびに胸が躍りました
・気が付いたら、上映終了後もパンフとサントラCDを買っていました。…?どうして私はお財布を握り締めているのってなったよね
・パンフに載ってた監督さんのコメント『想像以上に手ごわい原作でした(笑)』という言葉に思わず頷いてしまいました(笑)
・今月8日に発売されたサントラCD(1~3まで)も買う予定なので、しばらく金欠になりそうでこわいです。お金の扱い気をつけなくちゃ。実はずーっと前から欲しかったオーケストラのも買いたくて仕方がないです…
・グッズの類は基本的に買わない姿勢をとろうと考えているのですが、サントラには滅法弱いですほんと 中でも逆転シリーズのサントラには物凄く弱い気がする
・だって素敵なんだもの音楽
・まあグッズにも心揺らいでしまうことも多々ありますがね!(ダメじゃん)
・傍聴席がいろんな意味で予想外で驚愕した
▼給食費盗難事件
・映画ではみっちゃんもヤハリが犯人だとは知らなかった設定になってるんですね
・赤い検事さんと青い弁護士さんの「お前か!」コンボがよかった(笑)
・マヨイちゃんの「マジでか!?」発言にちょっとびっくり
▼その他
・ナツミさんと裁判長の再現率すごいです
・裁判長がゲームのお茶目っぷりとかを引っこ抜いた感じ ゲームの裁判長カモン
・EDの最後はきっと「異議あり!」が来るだろうと思ってたから、異議あり!が聞けて嬉しかったです!
・法廷終了後、ナルホドくん、みっちゃん、マヨイちゃんの3人が居たシーンもよかったなあ。握手!相棒の握手!!
・次の法廷で階段上った先にいたみっちゃんが笑ったシーン、よかった!
・あんまりドヤ顔しなかったなみっちゃん
・そして…そして…タクシューさんが…タクシューさんがあああああああ
実は私最初気がつかなかったんですよwwいやもうびっくりした
すぐに気が付きたかった…っ!!!
岩垂さんもいらしたら、それはもう必死で探すんですが…いらっしゃったのかな?どうなんだろう。個人的にはもっかい観たいです。
実写は実写で面白いと思ったらそれほど気にしない方なんですが、好きな作品となるとやはり緊張してしまいます。ですが、その心配は杞憂だったみたいで、その点に驚きました。多分他の皆さまツッコミどころとかあるでしょうが、総合的には「異議なし!」です。というよりかある程度心の準備をして観たのでそれがよかったのかな…という部分も若干あったり。えらそうにすみません!ごめんなさい!
あの作品を2時間をまとめるって凄く大変だろうなって思った
実写は実写として1つの作品でありますので、というか実写化によってさらに興味をもたれる方が増えたりしてにぎわったりするとちょっと嬉しくなったり。
逆になんだか寂しいってのもあるかもしれないですが。
映画やらドラマやら実写多いですね
実写といえばるろ剣が実写化されるそうですね。
どうやって表現するのかな…あといまだに観ることのできない実写はDBです。観ることができないっていうか、こう、手が伸びないっていうか。
いや実写は実写で1つの作品として面白かったらほんと、っていうか観てもいないのにお前なに言ってんだああああってなるけど、観るのがね…
とりうみせんせーのコメントを見て以来、余計あれはDBを元にしてるけどかなりアレンジが加わった新しい別の作品という感じでみそうな自分がいます。
最後、全く関係ない話をすみませんでした!
他にも記憶のある限り感想を打ちたかったんですが、多分ここまでが限界っぽいのでこの辺で終わりたいと思います!
たのしかった!
逆転シリーズありがとう!!だいすき!!!
・まんっまプレイヤーが操作するナルホドくんだ…!と感激
・「えーっと…えーっと」ってなるとこがかわいかったです
・ナルホドくんや…映画版のナルホドくん、すごくすんなり観れました
・頭部の再現、地味に好きです
・ちょっと頼りなさげなところも良かったです。ナルホドくんだね!
・だからこそナルホドくんの「異議あり」カッコよくみえるのかな
・オロオロしたりうわあああって逆にしてやられたり内心ツッコミの嵐だったり扱いが「ああ…ナルホドくんだな」って思うナルホドくんが好きです。それでも懸命に向き合うとこが好きだよ!いつの間にかゲームの話に
▼幼馴染トリオの小学生時代
・かっわうぇえええええ
・なにあの子たちかわいい!!!
・子みっちゃんがナルホドくんのこと「リューイチ」って呼んでた
・子どもたちほんと可愛い…!
・何気に子みっちゃんも机の上に座っていたことに驚きました。やんちゃなとこもあるのね映画版・子みっちゃん
▼好青年ノコちゃん
・イトノコギリ刑事が…私の知ってるノコちゃんやなかった…
・でも映画版のノコちゃん私好きです
・下っ端じゃないノコちゃんにびっくりした…めちゃくちゃ他の刑事さんたちに指示出してた…あっあれっ
・なんていうか、ゲームのノコちゃんは愛すべき下っ端のかわいらしさのようなものを兼ねていると思うんですが、映画版はなんか違ってた。でも違うかわいさを持ってた
・サユリさんに「しーサユリさん、しー」っていうのを見たとき和みました
・ゲームの良い意味で暑苦しくて泥臭い頑張り屋さんでこう、愛おしいドジっ子刑事さんで「いつも主食はソーメンっス!」な感じじゃなかった。こう。シュッとした…ちょっと熱血で真面目そうな刑事さん。泥臭さもイケメンカバーしちゃう感じだった。自分の説明わからん。
・「あの人は信頼できる人っス」という言葉に、密かに上がるテンション。よかったねみっちゃん!
▼健気なタイホくん
・映画版のタイホくんは実に健気でした
・雨の中、ノコちゃんのために傘さしてあげたりさ…しかもそれを普通に受け止めているというか当たり前のように歩いているノコちゃん観て悟ったね…
・なるほど、映画版のノコちゃんとタイホくんはそういう関係なのね…と(違う)
・だってさ、ノコちゃんが来たとたん、慌ててノコちゃんのとこに駆け寄ってたんだぜ、タイホくん…
・ごめんな、タイホくん…おれタイホくんのイメージ、7割くらい「こわい」だったんだ…(蘇ると検事無印より)いや君は悪くないんだが。すまない。
・裁判長の小槌を止めるタイホくん→ノコちゃんがカッコよく登場
・タイホくんとノコちゃんのストーリーみたいわ
・ただ、ノコちゃんが登場した後、タイホくんがまるで役目を果たしたかのようにズルッと裁判所の床に落ちるシーンさ…
・あれ、タイホくんの頭部がとれて、中身…人いなかったよね…?
・どういうことなの…?あれなの?実はリモコンでしたとか、そういうことなの?
▼超ハイテク法廷
・ハイテクでしたねー
・あのハイテクさいいと思う。予想してた「異議あり!」や「くらえ!」とは違っていて、そこが凄くよかったです。新鮮だった。
・ナルホドくんの初の法廷からの流れ、実は最初シュールに見えた
・ヤハリ無実になったけど、あの人が真犯人でしたってシーンがなかったですね。シーンにはないけどちゃんと新犯人も捕まったよ!って流れがあったと信じてる。
・カツラ投げる→ナルホドくんの顔面に当たる のシーンの再現ありがとうございます!!!!
・ナルホドくんが素手で証拠(拳銃の弾/千尋さんが命をかけて入手した、信さんの体にあった弾)に触ったとき、「えっナルホドくんそれいいの!?」ってなったけど、ハイテク機能を利用して確かめるから(別に指紋調べるわけじゃない)、別に大丈夫だったのか…と息を吐いた
・しかしあんなにハイテクだと、ねつ造とかなんかしやすそう…なわけないって信じてる
▼ときどきホラー
・舞子さんの霊媒シーン、すごくこわかった…多分ああいう風に演出しているんだろうけれども、こわかった。迫力があったなあ。役者さんすごい
・サイコロ錠(笑)がありましたね!
・そしてサユリさんが…っサユリさんがあああ
・ゲーム本編でも灰根さんのところは辛かったんですが、実際にああいうシーンがあるとまた印象が違います。辛かったけどああいった掘り下げは凄く良いと思う
・頭部が鳥かごなサユリさん、超ホラー
・でもすごく切なくて悲しいです…白い羽がたくさん待っているのも含め
・サユリさん(インコ)はきっとMVPとれるよ
▼信さんが亡くなった事件(DL-6号事件)、アレンジされてましたね
・最初は「えっ、エスカレターじゃないの」とか「じゃあ映画版みっちゃんは別に地震にトラウマないんだ」とかその他もろもろあったんですが、
・みっちゃんが検事になった理由とかそこらへんアレンジしたなりにすごくしっくりくる設定だったので映画版も映画版で好きだなってなった
・信さんの霊が話したことも、ゲームだと信さんは本当に灰根さんが自分を撃ったと思っていたってことだったけど、映画では異なりましたね。
・この事件以外もアレンジありましたが、基本的にはゲームの流れだった
・やっぱり時間の関係上、どうカットしてつなげるかとか難しいんだろうなーって思ったりした。あの濃さを約2時間でまとめるってかなり大変だと思う。いろいろはしょりはやっぱりありましたね。まさか小中大が最初から目撃者として出てくるとは思ってなかった
・あと信さんとカルマ検事が出た裁判やDL-6号の傍聴席はみんなスーツでパリッとした感じだったのに対し、現代の傍聴席がみんなカラフルで、その対比が面白かったです。
・しかし映画の設定だと、信さんがカルマ検事の不正を指摘したってのがなくなっちゃうんですね…
▼法廷中をずっこけさせる幼馴染トリオ
・安定のヤハリ 最初はやはりのあの感じどう表現するのかーと気になってた
・「ということは…クリスマス?」で皆をずっこけさせるなるほどくん
・「私はそんなにヒラヒラしていない!」
・『そんなに』ってことはヒラヒラの自覚は一応あったのかな。どうしようこの子かわいいよほんと
・もうほんと、幼馴染トリオかわいかったです
・個人的に映画版ナルホドくんとみっちゃんほんと群を抜いて異議なし
・ナルホドくんの顔芸すごかったです どしたのナルホドくんってぐらい顔芸すごかったです
・ヤハリの証言の後、野次くらいながら「いいだろ別にラジオくらいよお!」っていうヤハリが実にヤハリでした(笑)
・いつ「発想を逆転」って台詞来るかなーとわくわくしながら待ちかまえていたので、千尋さんが言ってくれたときは嬉しかった 途中あの台詞ないの?って心配になったけどそんなことなくてよかった
・真顔でダブル指パッチンするみっちゃんには思わず笑ったよ。
▼最初の登場では
・「あれ?なんかいい人っぽそうな雰囲気を醸し出してない?カルマ検事」という感じで観ていましたが、カルマ検事が左肩を抑えた瞬間、「あ、これは違う。きっとゲームの流れになる」と思いました
・実は、前情報一切仕入れず観に行きました。CMもみてない。まあCMはただ単にタイミングの問題だとは思いますが。
・カルマ検事の乱れ具合もよかったです。確か「我が輩」という単語は出てこなかったと思った。「我が輩」が恋しい
・自分のこと「オレ」って言うみっちゃんとか、うん、びっくりしたよ…
・「我が輩」が恋しい
・ゲームでのカルマ検事の強烈な威圧感を思い出して、ついちょっとだけ物足りない…と思ってしまったんですが、ふとこれ実写だもんなってなりました
・役者さんたちが本当に素晴らしい人たちなので、個人的に唾を吐くシーンはちょっと頂けなかった感
・実写版の先生も先生でいい味出してる 個人的には髪の乱れ具合が好きです
・あと直前まであらがっていたのに、法廷から去りなさいと裁判長から言われて去ることになったとき、背筋が伸びてカッコよく杖もって去るところがらしくて素敵でした
・カルマ検事が執念といえるほどに犯罪者を憎むきっかけを教えてください
・個人的にみっちゃんが犯罪者を憎む姿を見て何を思ったのかなって気になってる
・無印もだけど検事2もやりたくなった
・メイちゃんやみっちゃんの心境が気になってしゃあない
・これ以外の事件もそうですが、いろいろとそれぞれのキャラクタ―の想いとか考えると胸が熱くなりますね
・そんなこともあり、映画版マヨイちゃんが小中大に叫んだシーンはちょっと新鮮だった
▼シュとしてスラッとしたマヨイちゃん
・ゲームではどっちかというとキュート路線なかわいさいっぱいで明るく元気で、懸命に辛いことと向き合おうとしている子っていうイメージのあるマヨイちゃん
・映画版ではファーをつけていたこともあって少しギャルっぽい感じに見えました
・ああいうファーのイメージなくて、かつあんな風にピアノきっとマヨイちゃんひけなさそうって思った…おこらないでマヨイちゃん!
・ゲームだとピアノを弾くとなったら、元気よく猫ふんじゃったとか弾きそうだなって思った。もしくは弾いたことない。とか。元気よく猫ふんじゃった弾くマヨイちゃんを見てみたい
・スラッとした足すてきでした…!あの下駄すきだ。下駄の高さもあるんでしょうが、ナルホドくんとの身長差そんなになかったですね。それに驚いた
・時間の関係もあったかと思うんですが、ゲーム版のマヨイちゃんの元気っぽさや明るさはあまりなかったように思う。寂しい。けど!
・みっちゃんの事件でナツミさんに必死に訴えるシーン、凄く印象に残りました。これぐらいしか手伝えないからっていうマヨイちゃんにうおおおおってなった
・トノサマンのバルーンに目を輝かせるシーンがあって嬉しかった
・個人的にはもっとそこは目を輝かせて大喜びしても構わないですくらいの勢いだった。私が。すみません。
・忍者ナンジャもいましたね!
・まさかあの置時計を販売しているとは…ヤハリ最高ですヤハリ
・マヨイちゃんの笑顔が恋しい 激しく恋しい
・ところで「ひょうたん」「イカ」「フランス」は一体どういう…?何か意図してるの?それとも何にもないの?どっちなんです?(笑)
▼BGM
・ときどきゲームでの音楽(多分映画用にアレンジしたと思われる)が流れる箇所がいくつもあって、そのたびに胸が躍りました
・気が付いたら、上映終了後もパンフとサントラCDを買っていました。…?どうして私はお財布を握り締めているのってなったよね
・パンフに載ってた監督さんのコメント『想像以上に手ごわい原作でした(笑)』という言葉に思わず頷いてしまいました(笑)
・今月8日に発売されたサントラCD(1~3まで)も買う予定なので、しばらく金欠になりそうでこわいです。お金の扱い気をつけなくちゃ。実はずーっと前から欲しかったオーケストラのも買いたくて仕方がないです…
・グッズの類は基本的に買わない姿勢をとろうと考えているのですが、サントラには滅法弱いですほんと 中でも逆転シリーズのサントラには物凄く弱い気がする
・だって素敵なんだもの音楽
・まあグッズにも心揺らいでしまうことも多々ありますがね!(ダメじゃん)
・傍聴席がいろんな意味で予想外で驚愕した
▼給食費盗難事件
・映画ではみっちゃんもヤハリが犯人だとは知らなかった設定になってるんですね
・赤い検事さんと青い弁護士さんの「お前か!」コンボがよかった(笑)
・マヨイちゃんの「マジでか!?」発言にちょっとびっくり
▼その他
・ナツミさんと裁判長の再現率すごいです
・裁判長がゲームのお茶目っぷりとかを引っこ抜いた感じ ゲームの裁判長カモン
・EDの最後はきっと「異議あり!」が来るだろうと思ってたから、異議あり!が聞けて嬉しかったです!
・法廷終了後、ナルホドくん、みっちゃん、マヨイちゃんの3人が居たシーンもよかったなあ。握手!相棒の握手!!
・次の法廷で階段上った先にいたみっちゃんが笑ったシーン、よかった!
・あんまりドヤ顔しなかったなみっちゃん
・そして…そして…タクシューさんが…タクシューさんがあああああああ
実は私最初気がつかなかったんですよwwいやもうびっくりした
すぐに気が付きたかった…っ!!!
岩垂さんもいらしたら、それはもう必死で探すんですが…いらっしゃったのかな?どうなんだろう。個人的にはもっかい観たいです。
実写は実写で面白いと思ったらそれほど気にしない方なんですが、好きな作品となるとやはり緊張してしまいます。ですが、その心配は杞憂だったみたいで、その点に驚きました。多分他の皆さまツッコミどころとかあるでしょうが、総合的には「異議なし!」です。というよりかある程度心の準備をして観たのでそれがよかったのかな…という部分も若干あったり。えらそうにすみません!ごめんなさい!
あの作品を2時間をまとめるって凄く大変だろうなって思った
実写は実写として1つの作品でありますので、というか実写化によってさらに興味をもたれる方が増えたりしてにぎわったりするとちょっと嬉しくなったり。
逆になんだか寂しいってのもあるかもしれないですが。
映画やらドラマやら実写多いですね
実写といえばるろ剣が実写化されるそうですね。
どうやって表現するのかな…あといまだに観ることのできない実写はDBです。観ることができないっていうか、こう、手が伸びないっていうか。
いや実写は実写で1つの作品として面白かったらほんと、っていうか観てもいないのにお前なに言ってんだああああってなるけど、観るのがね…
とりうみせんせーのコメントを見て以来、余計あれはDBを元にしてるけどかなりアレンジが加わった新しい別の作品という感じでみそうな自分がいます。
最後、全く関係ない話をすみませんでした!
他にも記憶のある限り感想を打ちたかったんですが、多分ここまでが限界っぽいのでこの辺で終わりたいと思います!
たのしかった!
逆転シリーズありがとう!!だいすき!!!
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